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2018.05.29

子どもの好奇心を伸ばす!? キッズカメラマン体験をしてきた!


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2018年4月28日、パシフィコ横浜で開催された「こDoもフェス」。「Do=やってみる」を合い言葉に、メインエリアには大人気のストライダー用巨大パンプコースが用意され、他にもさまざまなワークショップが出展。ゴールデンウィークということもあって大勢の親子連れがどんどん会場へと進むなか、私が目指したのは「パパママを撮影!カメラマンになろう」BRAVAスタジオ(Happily Studio)のブースです。

このブース、実はBRAVAが新しく始めたフォトサービス(新しいサービスについてはこちらの記事を参照)と 「photoを中心に笑顔と人を繋ぎ続ける」をモットーに表参道店を始め6店舗のフォトスタジオを運営しているhappily(ハピリー)さんとの共同で、子どもが「カメラマンになっちゃおう!」というワークショップを開催。今回は実際にキッズカメラマン体験をしたレポートに加え、プロカメラマンから「子どもに与えるカメラの選び方」「上手に子どもを撮影する方法」なども教えて頂いたので、そちらも併せてご紹介します!

キッズカメラマン体験

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ストライダーのコーナーが盛り上がっているいっぽうで、様々な子ども向けの体験ブースにも列ができています。どれどれ、BRAVAスタジオはどうかな?と思ったら・・・

おおお、3~4歳のお子さんが大きなカメラを持ったお兄さん(プロのカメラマンです!)の周囲に集まっているではありませんか。ちょうど順番が回ってきた女の子に早速取材開始です!

「お名前は?」

と聞いてみるとちょっと恥ずかしそうにママの洋服をギュっと握ったまま、うつむいてしまいました。でも視線の先にはお兄さんの持ってる大きなカメラ、どうやらやっぱり興味津々の様子ですね。

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まずはお兄さんにカメラをのぞかせてもらいながら、簡単な説明を受けています。ママも側にいるから安心して、お兄さんのお話を聞いていました。ぎゅーっとママのスカート握っていた女の子の手が、カメラのほうに少しずつ近づいていきます。うん、こんな大きなカメラ初めてでしょうから、触ってみたいよね!

さて、実際にカメラを持たせてもらうと女の子の表情にも変化が。ファインダーを通して見る風景にちょっとビックリした様子です。ママにお話を聞いてみると、普段からママのスマホでお花や飼っているワンちゃんを撮影しているようで、キッズカメラもおねだりしているよう。こんなに大きい本物のカメラでママを撮影することにだんだんとテンションも上がってきた様子。
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さぁいよいよキッズカメラマンの撮影開始です。どうもモデルになったママの方が緊張気味かも? カメラが重いのでお兄さんに手を添えてもらいながら、実際にファインダーを通してママを撮影。ファインダーを通して見ると同じママも違って見えるってことに気づいたかな? すごーい美人のモデルさんに見えてたかな?

「ママ、可愛いね!」

と声をかけたら、元気な声で「うん!」と返ってきました。周囲のスタッフにも「上手~」「本物のカメラマンみたい」「ママ、笑って!」と盛んに声をかけられていましたよ。なんでもママのお話では「普段はおしゃべりだけど、最初は人見知りするタイプ」だそうですが、いえいえ、すぐにお兄さんにも慣れて、しっかり撮影していました。

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そして最後はママとふたりでモデル体験も。面白かった?と聞いてみると、またまた恥ずかしそうにうつむいちゃったけど、最初の時と違いニッコリ笑ってくれました。その笑顔が答えですよね。カメラマン体験、大成功ですね!

プロカメラマンに聞く!子どもとカメラのこと

その後もブースには次々と親子連れが興味深そうに撮影風景を眺めたり、パンフレットを手にしながら「私もやりたい!」という小さなお子さんの声が響いていました。カメラマンの上村さんは大忙しでしたが、ぜひ知りたい3つのポイントを取材させて頂きました。

【子どもにピッタリのカメラは?】
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キッズカメラも人気ですが、玩具ではなくどうせなら「親子で使えるカメラ」を選びたいですよね。対象年齢にもよりますが、

●軽い
●落としても壊れない頑丈なもの

が良いそうです。上村さんは、子どもが小さいうちはわざわざ新しいものを購入しなくても、使わなくなった古いカメラでも最初はいいのでは?とアドバイスしてくれました。

小中学生にもなれば、まずは携帯に便利なミラーレス、レンズ一体型で絞り・シャッター速度など、撮影の興味が深まるにつれて色々と楽しめる機種を選ぶのがオススメだそうです。

でも、まだまだ小さな時はスマホでも充分! そこにあるものを撮影する体験からスタートしましょう。

【子どもにカメラを教える時のポイント】
●興味のあるものを撮影する
●撮影したいものが絞られてきたら、ネットで撮りたい対象の写真を見つけて「マネして撮影してみる」
●手ぶれしやすいので脇をしめて狙って撮ることを教えてあげる

最初はとにかくなんでもいいから興味をもったものを撮影してみること。今回のブース体験も「ママパパを撮影しよう!」でしたが、家族やペットはとっても身近な被写体です。そのうち、風景でも「雲」とか「お花」、お気に入りのぬいぐるみなど「コレを撮りたい!」とハッキリしたら、ネットでいろいろな雲やお花の写真を見せて「どういう風に撮るときれいかな」「こんな感じ面白いね」と親子で話してみると良さそうです。「次は同じようにやってみたら?」と撮影方法をマネするヒントをあげるといいというアドバイス、なるほど!と思いました。

確かにせっかく写真に興味を持ったのなら、ただ撮影するだけでなく「どんな写真がきれいに見えるのかな」「面白い写真ってどれかな」と写真を鑑賞しながら新しい発見をしていくのは〝学習する・学ぶ〟ことにも繋がりますね。

上村さんにインタビュー中「カメラで撮影し、その場で撮影したものを見ると子どもは達成感を覚える」という言葉がありました。「撮れた!」デジカメならその場ですぐ見られるし、小さな「出来た」体験の積み重ねは子どもの自信ににも繋がるでしょう。カメラを通じて感じる・覚える・育つ感情もたくさんありそうです。

【子どもを上手に撮影するコツ】
1:子ども目線でかがんで撮る
2:いつもより半歩前に出て撮る
3:「はいチーズ!」など声かけはせず、遊んでいるところなど自然な瞬間を隠し撮り

どうしても俯瞰的な写真が多くなりがちなので、子どもの目線と同じ位置にしゃがんで撮影するとうまくいくそうです。それと全体的にムダな部分が多くなりやすいので、構図にスキマがなくなるよう「半歩前に出て」撮影してみるのもオススメらしいですよ。

そして実際に多いと思うのですが、つい親としては「○○ちゃーん、こっち見て!」「はいチーズ!」と声をかけてポーズ撮影してしまうこと。この手の写真は終わってみると、どれも似たようなものばかりで子どもらしい表情を見逃していることが多いですね。

上村さんが言う通り、お子さんにカメラを意識させず隠し撮りの雰囲気で自然体の姿を撮影すると、様々なアングルから素敵な瞬間を切り取れるはずです。教えて頂いたのはどれも簡単なコツばかりなので、ぜひ試してみて下さい。それだけで見違えるような写真を撮影できるはずです!

キッズカメラマン体験後の写真をネットでダウンロード

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この日にキッズカメラマン体験をした際に撮影した写真はフォトレコというwebサイト上にアップされた写真データを無料(イベント時のみ)でダウンロードできました。指定のサイトにいき、その日に渡されたチラシに書いてある16桁の認証キーを入力、あとは写真を選ぶだけ! お花の冠をかぶってママと一緒にピースサインの素敵な写真、サクっとダウンロードすれば一瞬にして「思い出の1枚」が手に入ります。
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この手軽さも忙しいママ・パパには嬉しいサービス。自分で撮影すると、ついつい写真データの整理は後回しになりがちですが、ネット上で「この写真がいいな!」と取捨選択して、ベストショットだけを選ぶのでとってもラクです。

「記憶したい子どもとの時間」が確保できるカメラマン派遣サービス

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さて、お手伝いのスタッフさんも汗だくになりながら、次々とカメラマン体験をするお子さんたち、気づくと終了時間になっていました。

子どもと過ごす時間は後から思えば「あっという間」です。その瞬間を切り取り、記録することのできるカメラ。子どもを授かったのを機に、これまであまり興味がなかった人も新しくカメラを購入したり、フォトブック作成にチャンレンジした!なんていうママ・パパも多いのでは?

でも記録と共に大切にしたいのが「記憶」です。できれば子どもの今日を、成長する瞬間を、あなたの目を通して心の中に刻んで下さい。

でも撮影するのに忙しい?

そんなママのために、新しくBRAVAから「カメラマンを派遣し、撮影後はネットで購入できるサービス」がスタートしました。(詳しくは「ママカメラマンはもう卒業!子供の行事をプロが撮影&ネット販売「BRAVAスタジオ」がスタート」の記事を参照)

発表会やスポーツの試合、ちょっとしたピクニックがあったら、ぜひ気軽にプロのカメラマンを頼んで、撮影をお願いしてみませんか。もうママがカメラ片手に走り回る必要はありません! 撮ってもらった写真はサイトから簡単に購入できますから、遠くにいるおじいちゃん・おばあちゃんも可愛い孫の写真をすぐに見られます。

大橋 礼

大橋 礼

年の差15歳兄弟の母。DTP会社勤務後、フリーで恋愛・料理・育児コンテンツを執筆中。今や社会人長男のママ仲間とは「姑と呼ばれる日」に戦々恐々しつつ、次男の小学校では若いママ友とPTAも参戦中。飲めば壮快・読めばご機嫌!本とお酒があればよし。


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