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2019.11.22

子どもだけでディズニーランドや映画館へ「いくら持たせる?」所持金について聞いてみた!



小学生でも高学年になると、子どもだけでディズニーランドへ行きたい、映画に行こうと誘われた、なんて話がでてきますね。
ディズニーランドともなると特別なイベントですが、それ以外でも高学年になるにつれて「子どもだけで出かける」機会が増えます。身近なところでは学童が終わると、仲間と公園へ行く、夏や秋には友だちとお祭りに出かけたいと言われたりもするでしょう。

子どもたちだけで出かける時、いったいどれくらいお金を持たせたらいいのか。今回はよくある質問の「ディズニーランドに行く時、いくら持たせる?」から、近所で遊ぶときの所持金についてなど、ママたちの意見を紹介します。

TDLやユニバーサルスタジオは5,000円から10,000円が多い

「TDLは5,000円だとちょっと足りないかも?」
バス貸切・大人(3人)の付添いあり、ランドの中は子ども達だけで自由行動、という子ども会イベントに小5の時に参加しました。参加費(パスポートやバス代など)を別にして、特に子どもに持たせるお小遣いについてはお知らせもなく、わたしはフルタイムで働いていて、話をしやすいママ友もいないのでけっこう迷いましたね。
結局、一応、大人がいるから何か困ったことがあればどうにかなると思い、純粋に食事代と飲み物で5,000円持たせました。少ないわけではないようですが「ぬいぐるみとかバッグとか欲しかったけど買えなかった。みんなは家族にお土産とかも買っていて、私も買いたかった」と言われました。確かにTDLなら最後にみんなで買い物もするでしょうし、お土産選びも楽しいこと、かといって大金を持たすのは違和感があります。
そこで、その後はこうした特別な外出時は、必要なお金=食費や飲み物代、自分のものを買うお金、妹へのお土産代、と分けて計算し、子どもにも話して渡すようにしました。お財布にお金をいれる時に使い道と予算を話しています。長女は中学生になり、最近では友だち同士でよく出かけますが、今も同じ方式です(Oさん/子ども 小4・中2)

「suicaにチャージ、別にお小遣い7,000円」
娘は6年生になる前の春休み、友だち同士でディズニーランドへ行こうと誘われました。最初はダメと言ったのですが懇願され、一緒に行く友達のお父さんが帰りだけ車で迎えに行ってくれるとのことで最終的に許可しました。
ただ、他の友だちの親もあまり話したことはなく、LINEもわからない。結局、我が家では、お迎えしてくれるという友だちにおウチの電話番号を聞くように言い、一応ご挨拶とお迎えして頂くお礼も兼ねて連絡をしました。
そこで思い切って「いくらくらい持たせますか」と聞いてみました。そのお宅はお姉ちゃんがいるらしく慣れている様子で、子どもには行きの交通費込みでsuicaに2,000円をチャージ、他に7,000円持たせるとのことでした。交通系カードはチャージしておけばコンビニでも駅でも使える。「交通費以外に使っていいお金」ではなく、万が一を考えて家に帰宅できるように、飲み物くらいは買えるようにということらしいです。「だいたい純粋なお小遣いとしては5,000円から10,000円くらい持たせている家が多いわよ、うちは昼と夕飯、ポップコーンとか買うだろうから、それで5,000円、残りの2,000円は自分用のお土産とか買うお金って感じ。でも子どもは欲しいものがあると昼ご飯節約したりして、けっこうちゃんとうまくやってるみたい」と教えてもらい、うちも同じようにしました。

後で娘に聞くと一番多い子は15,000円持っていました。個人的には(そんな大金持たすのはどうかな)と思いました(Nさん/子ども 小6)

子どもだけで「出かける」時に持たせるお金の目安

「帰宅後に何をしたか、何にお金を使ったか、レシートも確認!」
高学年になってからは、映画、近くの大型施設(スーパーやキャラクターショップ、100均などがある)には、子ども同士で出かけるようになりました。映画ならチケットは先に購入、当日は500円玉と100円5枚、あと少し消費税分みたいな感じで小銭をたすので、合計で1,100円くらいです。もっと自由にさせてお金もあげている家もあれば、厳しく規制している(親同伴以外は許さない)家もありますね、うちは中間みたいな感じかな。
住んでいる地域はちょっと歩いても繁華街とかショッピングモールがあり、逆に公園は少ない。週末の遊ぶ約束があっても、禁止にしていると誘われなくなってしまい、家でひとりでゲームしている。なので、飲み物やドーナツ買えるくらいのお金を持たせて、レシートも持ち帰らせお釣りもしっかり確認、帰り時間を守らなかったり、出入り禁止にしているゲームセンターに行ったら、子どもだけの外出は当分行かせないよ、と約束させた上でOKにしました。どこが面白かった?とか、何か新しい店できてた?みたいに誘導質問しつつ(笑)レシートとお金の出入りも確認するので、たとえばウソついているとかゲーセン行ったとすれば、わかりますね。だいたい行動が把握はできるので、今のところ、そんな感じで対応しています(Kさん/子ども・小5)

「我が家はいくらと決めたら文句は受け付けない」
お祭りに子ども同士で出かけるようになり、いわゆるプロの出店があるような場合には2,000円持たせます。なにしろ、テキ屋のゲームだと1回500円くらいはするので。でも、周囲を見ていると極端に少ないとは思いませんが、3,000円くらい持たせるとか、夕飯も食べるだろうからと5,000円も持たせる家もあり、けっこう、まちまちです。仲良しの家同士なら事前に打ち合わせて、所持金を統一できますが、なかなかそうもいかなくなってきました。ですので、我が家はいくら、とハッキリ決めて、文句は受け付けません(Wさん/子ども・小5)

「公園に小銭を持たせるか検討中」
小4の息子がいます。学童を辞めてから、学校の友だちと近所の公園でよく遊んでいます。ただ、コンビニでジュースやお菓子を買うというので、500円とか持ってきてる子が少なからずいるんですよね。そのママたちも一応顔見知りですが、特別に変な人はいないし、まぁ金額的にも非常識だとかは思いません。ただ、毎回の買い食いはどうかな、と思うので、基本的にうちでは禁止。水筒を嫌がるので、その代わりにペットボトル飲料を常備し、持参できる小袋のお菓子をいろいろ準備して、その中から2~3つ持っていっていいよ、と言ってあります。

私自身は小学生の時、公園にあった駄菓子屋に100円もって買い物するのが楽しい思い出だったので、それくらいならと思うのですが、公園の側にあるのはコンビニのみ。まぁ今の子にとってはコンビニが昔の駄菓子屋と同じ状態かもしれませんが、カード類なんかも売ってるし、コンビニ前でたむろされるのはどうかと思うので、今のところは禁止で通しています。が、パパと5年生か6年生になったら、そろそろお小遣い制にするか、公園に行く時は飲み物代として200円持たすか、と話し合っているところです(Uさん/子ども・小4)

そもそも子どもだけのお出かけは禁止!という声も

「お金のトラブルは避けたい」
子どもだけで、お金を持って出かける事はいっさい禁止にしています。ランドにしろ、遊園地や動物園にしろその手の話が出たら、仲良しの友だちをひとり誘っていい、それで私が一緒に行くから、と話して納得させています。子どもだけでの遠出は中学生になってからが我が家の決まり。春休みは特に子ども同士のお出かけで盛り上がるので、行きたいと泣かれたりもしましたが、私は小学生だけで近所の公園や友だちの家以外に出かけるのは早いと思っているので、この決まりは徹底させています。お金を持って出かけると大きなトラブルになりやすい、貸し借りの問題などもありますし。地域柄とかお友だち関係にもよるでしょうが、絶対に禁止という家は少数派っぽいですけどね(Aさん/子ども・小5)

小4くらいから「お金」について親子で話し合おう


子どもだけのお出かけは、その行動範囲と共にいくらお金を持たせるか、所持金についてもいろいろと悩むところです。

私自身は、小学生高学年になったら、状況を見て、ケースバイケースでお金を持たせ、その中でやり繰りしながら必要なものや欲しいものを買う、金銭感覚が違う友だちとの付き合いも多少経験しておいた方がいいのかな、と感じます。中学になれば、いずれにしてもお金を持たせ、子ども同士で出かけることになるので、前段階という感じですね。

いずれにしても、もっとも重要なのは「我が家ルール」です。ディズニーランドへ行くといったようなスペシャルイベントなど例外もあるでしょうが、普段は子どもだけでの遠出はなし、近所の公園なら飲み物代として200円まで、など、子どもと話ながらきちんとルールを決めましょう。その際に、うちとは考え方が違う家庭もあること、友だちとお金の貸し借りをしては絶対にいけないこと、なども理解させることが大事です。

特に学童が終了すると、子どもの行動範囲は一気に広がります。この時にお金の使い方に関する問題が浮かび上がることが多いようです。これからの季節、お年玉などもらうこともありますが、お小遣いの使い方について、時間をかけて話すには良いチャンスですね。さらにお金は親が一生懸命働いて得ているものであることなども、夕飯の時などちょっとした機会に少しずつ、繰り返し、話して聞かせることも良い方法かなと思います。

大橋 礼

大橋 礼

年の差15歳兄弟の母。DTP会社勤務後、フリーで恋愛・料理・育児コンテンツを執筆中。今や社会人長男のママ仲間とは「姑と呼ばれる日」に戦々恐々しつつ、次男の小学校では若いママ友とPTAも参戦中。飲めば壮快・読めばご機嫌!本とお酒があればよし。


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