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2024.06.25

夫に浪費癖がある、家計に興味がない!そんな夫への対策と解決法は?家計円満を目指そう!


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妻が家計を管理しているケースが一般的となっている現代ですが、家計を顧みない夫のお金の使い方、浪費癖に悩むかたも少なくないと言います。
しかしその一方で、夫からの“使えるお金”にまつわる不満もあるようです。

浪費する夫!家計に興味を持たない夫が悪い?

 

あああ
夫婦でも金銭感覚の違いはあると思います。

ただその感覚があまりに違うと家計への打撃は避けられないもの。まずは夫の浪費で家計がまわらないというママたちに話を聞いてみました。

妻より収入が少ないのに・・・
7歳年下の夫。年齢差もあるとは思うのですが、現在フルタイムで働く私より収入が少ないです。そのため、家計分担も比率は私のほうが多め。ただでさえギリギリな家計なのに、趣味の車につかったり、まだ使えるアイコスを新しく変えたり…。私が家計を管理しているので、お小遣いとして夫に渡しているのにもかかわらず、スーパーの買い物を夫に頼んだ際にちょこちょこ買ってきます。小遣いはどうしたんだ?と聞いても「もう今月は使っちゃった」の一言。「頼まれたもの以外は買わないで!」とお願いしてもなおらず。おおきな金額ではないものの、チリも積もればという感じでいらない出費が積もっていきます。(Sさん・子ども4歳・7歳)

スマホのゲーム課金と通信速度制限解除に5万
お小遣いを月4万渡しているのですが、追加請求をされることもしばしば。それだけではなく、うちの夫は無駄な出費が多いんです。ATMはコンビニで利用するので毎回手数料がかかっているし、スマホのゲーム課金、通信速度制限解除に5万使われたこともありました。すぐにボロボロになるTシャツやワイシャツもブランド物を買うし、夜わたしより遅く寝る夫は電気やテレビは基本朝までつけっぱなし、iPhoneも新機種がでればすぐに買い換えます。これらの無駄がなくなれば、もっと貯金ができるのに…(Nさん・子ども8歳)

パチンコがやめられない
うちの夫はパチンコが大好きです。そのため、お小遣い以外は絶対に渡さないようにしているのですが、問題は給料日。夫が全額お金をおろしてきて私に渡すのですが、おろしたお金で駅前のパチンコ屋に寄り使ってきます。儲かったときは良いのですが、そうではないときは平気で2万くらい使ってきます。キャッシュカードを渡すように言ったのですが、拒否。いまは子どもが小さいからなんとか家計もまわっているけど、大きくなったらどうなるんだろう…と不安な毎日。

実は、上記のママたちほどではないものの私自身がまさに「家計に興味を持たない夫」に悩み、頭を抱える1人でした。

結婚前に実家で暮らしていた夫は、独身時代に自由になるお金も多かったためか、結婚後もその感覚が抜けず「欲しいものは買う!」という自身のスタイルを貫いていました

お小遣い制を導入したものの…

しかし、妊娠そして出産が近づくにつれ、私もそれではいけないとお小遣い制を取り入れたのですが、お小遣いを渡したばかりにも関わらず「必要な出費」として夫から追加のお小遣いを請求されることも…

確かに働いている以上、思いがけない出費の連続なのは理解していますが、「これほどまでに出費が多いのは家計を意識していないからだ!」と思うようになったのもまた事実。しかし、ここで私も悪かったと反省した点も。

夫が毎月どれくらいの出費が必要か知らなかった!

もちろん、上記のママたちのような無駄なものを買ってくる、パチンコで浪費するなどは論外ですが、それ以外で“夫が毎日どんな場面でお金が必要になるのかを知らない”ということ。

つまり家計に興味を持ってほしいと言いながら、夫の出費に関しては知らなかったのです。

まずは夫の出費事情を理解しよう

 

あああ

実際に夫の出費を整理してみたところ、無駄遣いが多く唖然とした一方で、私には想定できなかった職場の人間関係・ライフスタイルのパターンなど、夫ならではのお財布事情があったことに気付きました

そして、夫の出費を把握してみたからこそ、「お小遣い」と「日常に必要な出費」を分ける線引きが必要にも感じたのです。
しかしながら、そもそも一般家庭での平均的な“夫のお小遣い金額”はいくら位なのでしょうか?

2018年にソフトブレーン・フィールド株式会社で行った[夫のお小遣い]についての調査によると、「お小遣い制ではない」が38.0%と一番多く、続いて、30000円〜50000万円が21.9%という結果になっていました。では次に夫たちに[お小遣いの使い道]について聞いてみました。

ランチ代に半分は消えていきます
月3万お小遣いをもらっています。基本お昼代とタバコと月2回の飲み代で消えますね。2ヶ月に1回、美容室に行きたいので、妻に散髪代を頼むと
お小遣いから出して!と言われます。でも、まず無理なんですよ!タバコをやめればいいのかもしれませんが、長年の習慣からかなかなかやめられませんしね・・・。(Oさん・35歳)

後輩がいれば出してあげなきゃと思う飲み代
月4万。僕たちが新入社員のころは先輩や上司が、飲み代やランチ代をよく出してもらったものです。その慣習がなんとなく自分のなかであり、後輩や部下と飲み会やランチに行くときは出してあげなきゃと思い奢ってしまいます。お小遣いがなくなったらブツブツ言いながらも妻が追加でくれるからとしっているからだと思うのですが。(Sさん・40歳)

付き合いのゴルフで散財中
月に4万円のお小遣いです。会社や大学時代の友人とよくゴルフにいきます。そのため週何回かの打ちっ放しとそのあとの飲み会。コースを回る月なんて
あっという間に小遣いがなくなります。妻は自分の小遣いで洋服や美容室に行っているので、それらのものも本来は小遣い内でまかなうものなのですが、
ランチ代も込みのお小遣いなので、なかなかうまくやりくりができませんね。(Nさん・43歳)

小遣いのなかから、ランチ代や付き合いの飲み代を出しているパパが多いようです

何をどれくらいお小遣いに含むのか、ランチ代の金額設定や飲み会の頻度にもよりますが、細かいところまで夫婦でよく話し合い、金額設定をするのが必要ですね。

浪費癖がある夫にした妻たちの対策


夫に浪費癖があり疲れたというママたちがした対策をご紹介!

ちなみに、買い物依存やギャンブルへの依存はちょっとした対策では治らない可能性があります。度が過ぎた浪費癖がある夫には専門のカウンセリングをお勧めします

クレジットカード・キャッシュカードを妻が管理
最初のうちはお小遣いの制限をしていたのですが、そのうちクレジットカードを使っていろいろ浪費するようになったので、クレジットカードやキャッシュカードを全部私が管理することになりました。そのうえで、家計簿を見せ、家計がどのようになっているのかを月に1回話す機会を設けるように。ようやく我が家に余計なものを買えるお金がないことに気づき、いまでは少し落ち着いてくれるようになりました。(Mさん・42歳)

必要な金額を入れてもらいあとは自由に
共働きの我が家、家計をひとつにまとめ夫はお小遣い制にしていました。度重なるお小遣いの催促や夫の浪費が目につきイライラしていたころ、知人が家計に必要な金額を家に入れてもらったら自由に使わせているという話を聞き、その方法が我が家にはあっているのでは!?と考え、お小遣い制度を撤廃! 生活に必要な金額(必要な貯金分や保険も含む)を受け取ったあとは自由に使っていいことにしました。そうすることで、お小遣いを追加催促されることもなくなり、夫も余ったお金で好きにやりくりするようになりました。(Oさん・48歳)

 

お小遣いを嫌がるのでデビットカードに!
浪費癖があることを付き合っていたころから知っていたので、お小遣い制にしたいと提案。しかし、断固として拒否。クレジットカードでは限度なく使用される気がしたので、デビットカードを利用してもらうことに。お小遣いと同じようなものなのに、なぜか受け入れてくれました(笑)。(Tさん・49歳)

不用品を買取サイトで売るのもおすすめ!

筆者がした対策で一番良かったと思うことは、「何か買うときは同じ種類のものを売る」ということ。

例えば、欲しいカバンがあったらいま持っているカバンを売るのです。こうしたルールを作れば、ムダに物が増えることもないですし、「本当に欲しいかどうか」が分かります。

メルカリなどのフリマアプリやオークションも良いのですが、ある程度の価格が期待できるブランド商品なら専門店がおすすめ!

最近は店頭だけでなく宅配の買取や出張買取など、手間なく売ることができるお店もあります。

ちなみに筆者が使ったことがあるのはゴールドプラザというお店。実店舗もあるし、LINEで写真査定ができるというお手軽さが決め手でした。

他にもゴールドなどの貴金属やブランド時計もOK。高価な時計にこだわる男性も多いと思うので、まずは古い時計を売ることを考えてもらいましょう。

 

夫婦共にお財布事情への理解と見直しを

まずは家計を夫にもわかるように可視化する、夫のお小遣いの使い道を知らないという妻は理解を深める。そのうえで、妻・夫共にストレスを感じない範囲で、お互いのお財布事情に無駄がないかを確認していきたいものですね。

お互いのお財布事情が家計に負担をかけていないかを見つめなおすことも、家計の円満やりくりの第一歩につながるのではないでしょうか。

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