仕事、妊娠、出産、子育て、夫婦関係…働くママを応援| BRAVA(ブラーバ)

2021.03.18

リトルリーグから始めたい!子どもに「野球」を習わせるメリットとは?



子どもが小学生になると、サッカーや陸上、野球などスポーツ系の少年団に所属する家庭も多いのではないでしょうか?今回はその中でも野球にフォーカス。習わせたきっかけとメリットをママたちにインタビューしました。
また先日行われた、AIG ジャパン・ホールディングス株式会社が協賛されている少年野球全国大会「MLB CUP 2021」の特別プロジェクト発足イベントで登壇された、AIG ジャパン・ホールディングス株式会社 代表取締役社長兼 CEO ジェームス ナッシュさん、タレントの石橋貴明さん、元MLBプレーヤー斎藤隆さんらの野球から学んだことに関するエピソードも交えてご紹介します。

子どもに野球を習わせたきっかけは?


まずは野球を習わせているママたちのリアルな声を聞いてきました。

特に家族に野球経験者がいたわけではないのですが、仲の良いお友達に誘われて、本人からもやってみたい!と言われたのがきっかけです。
お当番など親の負担が大きいと聞いたことがあって、大変なのでは…と最初こそ牽制していましたが、入ってみたら思っていたよりもずっと効率的でした。また献身的に関わる親御さんが多く、安心して習わせることができています。(Kさん、子ども9歳・3歳)

体験でやらせてもらった練習や試合が楽しかったそうで、本人の意志で入団しました。私もその様子をみていたのですが、同じ学年の友達同士で楽しくキャッチボールなど行っていて、子どもには運動もやらせたかったので大賛成で習わせることにしました。(Hさん、子ども10歳)

元々私が野球が好きで、息子とキャッチボールすることに憧れがありました。近所に有名な野球チームがあったのと、子どもが小さい頃から野球を観に連れて行っていたので、本人も自然と野球に興味を持ったようです。(Mさん、子ども11歳)

野球を習わせていてよかった!と思うことって?


また同じくママたちに、子どもが野球を習っていてよかった!と実感することを聞きました。

幼児でサッカーをやっていたものの、楽しめるまでには至らなかったのを見ていたので、スポーツはあまり好きではないのかな?と思っていましたが、野球はすぐに好きになったようで毎週末の活動を楽しみにしています。
個人のスキルだけではなく、チームとしてどうすれば勝てるかということに全員で向き合えるのが魅力ではないでしょうか。自然と仲間のミスをカバーしたり、励ましあえる力がついていると実感します。市内外のチームとの交流やチームOB・OGとの関わりも生まれ、新たなコミュニティに家族で参加できることもおもしろいです。(Kさん、子ども9歳・3歳)

野球はチームプレーなのでチームメイトとのつながりが強くなっているのを感じます。試合の時にミスをしたり、三振してもチームのみんなが大きな声で励ましているのを見ると素晴らしいなと感じます。
また監督やコーチから野球だけではなく、大人と接する時、相手チームと接する時の礼儀を教えてもらえるのもとても良いと思っています。(Hさん、子ども10歳)

体力をつけたり、競争心が育まれているのはもちろんですが、挨拶や整理整頓、礼儀や人とのコミュニケーション、思いやりなど、人として必要なことを身につける訓練ができているところが習わせてよかった点です。(Mさん、子ども11歳)

野球キッズなら注目したい!AIGジャパンが協賛する「MLB CUP 2021」開催!


そんな野球を習っているリトルリーガーはもちろん、これから習いたいと思っている子どもや習わせたいと考えているママにも必見の野球大会&イベントが「MLB CUP 2021」プロジェクトです。

このプロジェクトは、次世代を担う野球少年・少女に夢を与え、野球人口拡大に繋がる普及プログラムを創る目的で創設された小学4〜5年生を対象とした野球大会「MLB CUP」の特別スポンサーであるAIGジャパン・ホールディングスが、メジャーリーグベースボール ジャパン協力のもと、野球を通して子どもたちの健やかな成長を応援し、その素晴らしい将来へ寄り添い、グラスルーツ(子どもが小さな頃から様々なチャンスを与えてあげること)から支援する特別プロジェクトです。

「MLB CUP」は元々、東北の子どもたちに少しでも元気を与え、力になりたいというAIGジャパンの想いや使命から2016年に創設。復興支援として決勝大会は宮城県石巻市で行われ、全国各地から元気いっぱいな子どもたちが集まるそうです。
また今年は震災から10年という節目の年を迎え、これまで以上に東北に、また東北以外の子どもたち、保護者へも寄り添い、応援していきたいというAIGジャパンの想いから「MLB CUP」の進行に合わせて、イベントを開催するとのこと。

5月から6月には子どもたちと保護者を対象にした「成長と怪我予防」「成長のための食育」をテーマにした2つのウェブセミナーを、また全国3カ所で元MLBプレーヤーをコーチに迎えた野球教室も開講されます。さらに年末にかけては大会をはじめとする本プロジェクトのダイジェスト動画も制作され、SNSで配信していくとか。
こちらのプロジェクトが発足されるにあたっての発表イベントに登壇されたAIGジャパンの代表取締役社長兼CEOのジェームス・ナッシュさんは
「子どもたちにはまずチームスポーツに参加する楽しさを経験してもらいたい。そして地域社会の皆様にも集まっていただいて本プロジェクトに参加する子どもたちと一緒に楽しみながら寄り添い、力となり、応援していただけたらと思っています。今年の石巻の決勝戦も非常に楽しみにしています!」
と想いを述べられていました。

石橋貴明さん&元 MLBプレーヤー斎藤隆さんも野球から学ぶことが多かった!


また発表会では、兄弟の影響で幼い頃から野球に縁があり、リトルリーグのOBという共通点を持つタレントの石橋貴明さんと元MLBプレーヤーの斎藤隆さんがトークショーを開催。

その中で野球をやっていてよかったことを尋ねられると、

「高校野球の時、引退まで残った選手が13人だったんですが今でもずっと友人なんです。
一つの目標を追い続けた仲間っていうのはかけがえのない友人になりますよね。それとあれだけ厳しい練習とか、そういったことに耐えると多少社会人になって辛いことがあってもあの時の練習よりは楽だぞ…と思うと乗り越えられるんですよね。体力とか精神力とかそういうものも仲間とともに培ってきたように思います。」(石橋貴明さん)

野球って決められたルールの中でいかに自分をアピールというか、自分の力を発揮していくかが問われます。また自分がミスすると他の人にも影響を及ぼす、でも誰かが助けてくれたりもする。他のスポーツにはありそうでない、野球の良さっていうものもたくさん感じてきましたね。
」(斎藤隆さん)

斎藤隆さんは続けて

「もしも野球じゃない何かを将来的に選んだとしても、きっと今しているみんなの努力っていうのは必ずその後に役に立つ時がくると思います。自分自身もそうなんですが、甲子園に出たときは内野手だったんですが、結果として皆さんに知っていただくことになったのは投手としてなので、何がどうなるか、人の努力っていうのはどこでどのように開花するのはわかりません。報われないなと思うようなこともあるかもしれないけど、諦めずに毎日一つでも前に進めるようにがんばって欲しいと心から思います」

と野球キッズたちへの熱いメッセージを送りました。

ただ単に野球のスキルや体力を身に付けられるだけではなく、大人になっても大切な礼儀や精神力、さらにはかけがえのない友人まで得ることができる。スポーツ全般の習い事に共通することも多いですが、特にチームワークや人への思いやり、仲間との絆の大切さを多く学ぶことができるのが野球を習わせるメリットなのではないかなと感じました。まずは体験入団をさせてみて、子どもの様子や意思を確認してみることからはじめてみると良さそうです!

森田文菜

森田文菜

スタイリスト/ファッションライター

≫このライターの記事を読む


, , , ,