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2026.06.10

「ただの疲れ」ではない?44歳からの“ゆらぎ”。まずは自分の状態を知ることから始めよう!


働くママ世代にも多い40〜50代。子育てや家庭のこと、自身の仕事、親の介護、将来への不安など、多くの役割と責任を抱えるなかで、心身の変化を感じても「忙しいから」「ただの疲れだから」と見過ごしてしまう人は少なくありません。

そんななか、キューサイ株式会社は2026年4月、フェムケア領域に本格参入し、44歳からのゆらぎに着目した新ブランド『f44(エフ フォーティ フォー)』を立ち上げました。今回は、『f44(エフ フォーティ フォー)』が主催する体験型イベント『f44 Balance Lab. 』に参加。香りを使って現在の心身の状態を可視化する“嗅覚反応分析”を体験しながら、44歳からのゆらぎについて学んできました。

不調の原因がわからない人が85%

キューサイが全国の40〜69歳の女性を対象に実施した調査によると、何らかの不調を感じている人のうち85%以上が、その原因を明確に把握できていないことが判明。また、不調を感じていても適切な対処に至っていない人が多いことも分かっています。

仕事や家庭などさまざまな役割を担う40〜50代は、自身の変化を後回しにしがちな世代。だからこそ大切なのは、不調が深刻化する前に、自分の心身の状態に気づくことなのかもしれません。そうした考えのもと誕生したのが、44歳からのゆらぎに着目したウェルエイジングブランド『f44(エフ フォーティ フォー)』です。

『f44(エフ フォーティ フォー)』とは?

『f44(エフ フォーティ フォー)』の根底にあるのは、「不調が起きてから対処する」のではなく、年齢を重ねながらも心身ともに健やかに、自分らしく生きることを支えるというウェルエイジングの考え方。

イベントでは、人が本来持つ「恒常性(ホメオスタシス)」についても紹介されました。

恒常性とは、心や体の状態を一定に保とうとする働きのこと。年齢や環境の変化によってそのバランスは揺らぎますが、本来は元の状態に戻ろうとする力が備わっています。

キューサイでは、痛みや不調といった症状そのものではなく、その前段階にあるバランスの乱れに着目。免疫・自律神経・ホルモンを中心とした恒常性を整えることが、健やかな毎日につながると考えています。

44歳に着目する理由とは?

では、なぜ44歳なのでしょうか。

イベントで説明を行ったキューサイ ヘルスケアブランド担当の大瀬氏によると、40代半ばは人生のなかでも特に多くの役割や責任が重なりやすい時期だといいます。仕事では責任ある立場を任されることが増え、子育ての真っただ中にいる人も少なくありません。さらに親の介護が始まるケースもあり、自分以外の誰かを支える場面が増えていきます。

その一方で、体には少しずつ変化が現れ始めます。

女性の場合、更年期の入り口に差しかかる時期でもあり、ホルモンバランスの変化によって心身が揺らぎやすくなります。しかし、多忙な毎日のなかで、その変化に気づいていても「まだ大丈夫」「みんな同じだから」と無理をしてしまう人も少なくありません。

f44(エフ フォーティ フォー)が着目したのは、まさにその瞬間です。

大きな不調として現れる前の小さな違和感に気づき、自分の状態を知ること。それが前向きに年齢を重ねるための第一歩になると考えています。

嗅覚反応分析士・徳永真夕氏の解説のもと、嗅覚反応分析を体験!

イベントで体験したのが、「Ayame Organic」と共同で実施する嗅覚反応分析です。

会場では、これまで約6000人の分析を行ってきた嗅覚反応分析士・徳永真夕氏が解説を担当。香りの好みから現在の心身の状態を可視化する仕組みについて説明しました。

◎嗅覚反応分析とは?

嗅覚反応分析とは、香りの好みから現在の心身の状態を可視化する分析方法です。

嗅覚はホルモンや自律神経に関わる脳の領域と深く結びついており、言葉よりも先に反応が現れる感覚だといわれています。f44(エフ フォーティ フォー)では、その特徴に着目し、自分でも気づきにくい心身の状態を知るアプローチとして取り入れています。

徳永氏によると、香りにはそれぞれ異なる薬理作用があり、「好き」と感じる香りから、現在不足している要素や負荷がかかっている部分を予測できるのだそう。診断結果はグラフとして表示され、心身のバランスやストレス状態などを可視化してくれます。

体験方法はシンプルです。

用意された8種類の香りを順番に嗅ぎ、「好き」「普通」「嫌い」の3つに分類。その後、好きな順番に1位から8位まで並べていきます。

香りの種類を当てる必要はなく、あくまで直感で選ぶのがポイント。徳永氏は「何の香りかは考えず、好きか嫌いかで判断してください」と説明していました。

また、香りを感じにくいものがあった場合も、それは心身の状態を知るヒントになるとのこと。短時間で手軽に体験できる一方、自分でも気づいていない状態が見えてくるのが興味深いポイントです。

私の結果は“高ストレス状態”という結果に

嗅覚反応分析では、グラフができるだけ正方形に近い状態が理想とされ、心身のバランスが整っている状態を表すそうです。

また、「嫌いな香り」の本数もストレス状態を知る指標のひとつ。説明によると、嫌いな香りが0本ならストレスがない状態、1〜2本は標準、3本以上は注意が必要な中ストレス状態、4本以上になると高ストレス状態と判断されます。

私の場合は嫌いな香りが4本あり、結果は高ストレス状態。グラフも正方形からやや右上方向に偏った形になっていました。このゾーンが高い人はストレス負荷がかかりやすい傾向があり、特に「脳を休めること」が重要なのだそう。目や耳から入る情報も含め、夜の時間帯に意識的に休息を取ることが勧められました。

仕事や家事、子育てなど、日々やるべきことに追われるなかで、自分では「まだ大丈夫」と思っていても、知らず知らずのうちに負荷が蓄積しているのかもしれません。

香りの好みを答えるだけというシンプルな体験でしたが、自分の状態を客観的に見つめ直すきっかけになりました。

まずは自分の状態を知ることから

40〜50代は、仕事や家庭、将来への不安など、多くの責任を抱えながら過ごす世代です。そのため、自分の不調に気づいていても後回しにしてしまったり、「年齢のせい」と片付けてしまったりすることも少なくありません。

今回のイベントで印象的だったのは、不調そのものではなく、その前段階にある“ゆらぎ”に目を向けるという考え方でした。

まずは自分の状態を知ること。そして、無理をしすぎていないか立ち止まって確認すること。そんな小さな気づきが、心身のバランスを整える第一歩になるのかもしれません。

『f44(エフ フォーティ フォー)』では現在、44歳からのゆらぎに寄り添うサプリメントを展開しているほか、今後はさまざまなサービスの展開も予定しているとのことです。年齢を重ねることを前向きに捉えながら、自分らしく過ごすためのヒントを発信する『f44(エフ フォーティ フォー)』。今後の展開にも注目したいところです。

 

■イベント概要
体験型イベント「f44 Balance Lab.(エフ フォーティ フォー バランスラボ)」
2026年6月11日(木)22:00まで開催中
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000450.000003705.html

川合貴子

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