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2015.06.17

退職ママが語る「辞めたい!」と思ったら試してほしい3つのこと


退社ギリギリまで業務に追われる毎日

退社ギリギリまで業務に追われる毎日

ワーママはいつもフル稼働で大忙し! あまりの大変さに「もう仕事を辞めたい」と一度は思ったことがあるではないでしょうか。実は、私は退職経験者です。フリーランスとして仕事は続けていますが、正社員時代の安定や楽しさを懐かしく感じることも……。振り返ると、「ああすれば、辞めずに済んだかもなあ」と思うことがいくつかあります。

週に一度は立ち食いソバ

さくっと食べれて、いい気分転換に

さくっと食べれて、いい気分転換に

帰宅直後のママは、疲労と空腹のダブルパンチでクタクタ。そんな状況で夕飯の支度をしているのに、子どもがぐずったりまとわりついてきたり……。子どもがママに甘えたがっているのも、お腹を空かせているのも頭ではわかっています。でも余裕がなくてイライラしたり、「ちょっと待って!」と声を荒げてしまったりして、自己嫌悪に陥ることもありますよね。

せめてお腹が満たされていれば、少しは穏やかな心でいられるはず。もしお迎えまでに15分くらい余裕があるのなら、立ち食いソバや牛丼屋でとりあえずエネルギーをチャージするのもひとつの手です。ゆとりを持って子どもと向き合うために、週に一度くらいはそんな夕飯でもいいのではないでしょうか。

 

体を動かす

体がなまるといろいろなものが停滞する気がします。

体がなまるといろいろなものが停滞する気がします。

体と心はつながっています。「辞めたい」と心が弱っているときは、きっと体も元気がないはず。妊娠、出産、育休、復職と、「気がつけば3年以上まともに運動をしていない」なんてワーママも多いのではないでしょうか。週に一度くらいは夫に面倒を見てもらい、ウォーキングや好きなスポーツをすることをおすすめします。

ちなみに私は、土曜日の朝7時30分からヨガのレッスンを受けています。考えてみれば、物心ついたときから妊娠が判明するまで、何かしら運動をしていました。それがプッツリ切れてしまったのだから、心身共に弱るのも当然だったのかもしれません。子どもと仕事で手がいっぱいで、自分のケアはすっかり忘れていました。在職中に始めておきたかったことのひとつです。

 

 

仕事、育児以外の本を読む

いい意味で現実逃避が大切

いい意味で現実逃避が大切

「こんな雑誌を最後に読んだのはいつだっけ?」。書店でファッション雑誌が視界の隅に入り、こう思いました。出産して以来、手に取る本は育児雑誌や絵本ばかり。復職後は、それに新聞や仕事関連の本がプラスされただけ。脳内の99.9%が育児と仕事で埋め尽くされ、頭がカッチカチになっていたと思います。それで冷静な判断ができなくなり、退職を選んでしまったのかもしれません。ただでさえ忙しいのに、育児と仕事の情報をインプットし続けていたら、脳みそも疲れますよね。思考をリラックスさせるためにも、育児とも仕事とも関係のない本を読むことをおすすめします。私は最近、ミステリー小説にハマっています。

とにかく、日常生活をほんのちょっと変えてみる

自信を持ってイキイキと働けるといいですね!

自信を持ってイキイキと働けるといいですね!

少し視野を広げるだけで、見える世界が変わるかもしれません。ここで挙げた3つの例は、お金も時間もあまりかからないことばかり。ぜひ試してみてください。

それに、退職するのは簡単だけど、再就職は本当に大変。週3日のパートに書類選考で何度も落とされ、子持ち女性を雇いたくないというのが企業の本音なんだと痛感しました。逆に言うと、こんな世の中で活躍しているワーママは、それだけ優秀で社会から必要とされているということ! 自信とプライドを持って、仕事を続けてほしいと思います。

 

 

平田志帆

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