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2020.09.11

「ぶっちゃけどこまで自粛した?」子育て家庭のレジャー事情



新型コロナの流行に伴い、一時期は学校の休校や自粛要請など、外出が困難な状況になりました。しかし、夏にはGOTOトラベルが行われるなど、徐々に「外出しよう」という方が増えてきているようです。しかし、一方でまだまだ自粛は抵抗がある…という方が大勢いるのが現状でもあります。
そこで、今回は夏休み期間のレジャー事情をヒアリング。ぶっちゃけどこまで自粛したのか、子育てママに話を聞いてみました。

夏休み期間中一切外出しなかった派

「旅行には抵抗があったのと、そもそも学校の夏休みが今年は短かったので、結局外出することはありませんでした。自宅で焼肉パーティーやたこやきパーティーなどを楽しんだ程度です」(32歳ママ・子ども8歳)

「GOTOトラベルを利用しようか迷ったのですが、毎日毎日数百人単位で国内の感染者が出ているのを見て、今年の夏休みは自宅で過ごすことにしました」(28歳ママ・子ども1歳)

「正直出かけたい気持ちはありました。ただ、万が一外出してコロナになって、職場でのコロナ感染者第一号になってしまったら…という不安のほうが大きく、結局出かけられませんでした。職場や近所で何を言われるか…と考えるとなかなか出かけられません」(31歳ママ・子ども2歳)

やはり、夏休み期間中は一切外出しなかったというママは少なくありません。理由はどれも「新型コロナへの感染への不安」によるものです。
中には、近所や職場でのコロナ感染者1号になることへの不安を抱えているケースもありました。

夏休み中多少は外出した派

「住んでいる地域に川遊びができる場所があるので、そこで水遊びをした程度です。都道府県をまたいだ外出は正直怖かったので、近場で済ませました」(29歳ママ・子ども3歳)

「釣りやキャンプなど、3密にならない場所を選んでちょこちょこ外出していました。旅行などはできませんでしたが、日帰りで楽しめるアウトドアスポットを探して、家族で遊びました。」(34歳ママ・子ども4歳6歳)

「動物園や海、川など屋外になる場所を選んで遊びに行きました。当時は県をまたぐ移動に規制が緩和されていたので、隣の都道府県に行って屋外レジャーをしていました」(29歳ママ・子ども1歳2歳)

今回リサーチしたところ、夏休みには外出を楽しんだ家族もいらっしゃいました。しかし、新型コロナの感染を懸念して「屋外レジャー」に限定していた家族が大半という結果に。

3密にならない場所を選んで、出かけ先を決めたという声が多く挙がっています。

外出時の新型コロナ対策


いまもなお、新型コロナの感染拡大がおさまっているわけではありません。レジャーを楽しみつつも、新型コロナの感染予防を徹底しているママがほとんどです。具体的に、外出時にママが実践した、出かけ先でのコロナ対策は次の通りです。

・屋外レジャーを選ぶ

・人の少ない時間帯を狙う(開店直後や閉店前、平日など)

・事前にレジャー先に「お客さんの多さを問い合わせる」

・1日に訪れるレジャースポットを控えめにする(1日1か所までなど)

・こまめな手洗い、消毒、マスク着用

・食事はテラス席もしくは購入して車内で食べる

新型コロナ禍の中、上記のような対策を徹底し、家族で外出を楽しんでいます。対策を見てみると、事前に準備したり、手間がかかるものが多くあります。しかし、なるべく安心して楽しめるようにと配慮したうえでの対策なのだそう。楽しみつつも、コロナ対策もしっかりと頭に入れれば、安全に楽しめるでしょう。

「近場で済ませた派&屋外レジャー派」が多め!


まだまだ外出に抵抗を感じるママもいますが、一方で工夫しながらレジャーを楽しもうといったママも多かった印象です。
実際にリサーチしてみたところ、近場で済ませたママや屋外レジャーに絞って楽しんだママも多く、コロナ禍でありながらも夏休みも楽しく乗り切った家庭が多くありました。
まだまだ終息の見えない新型コロナ。感染対策に頭を悩ませることなく、元気いっぱい外出できる日を待つばかりです。

粕谷麻衣

粕谷麻衣

フリーライター、記者

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