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2015.07.06

ママ友離れの裏話 ~あなたのその時の行動は?~


昨年から、長女が幼稚園に通い始め、筆者もママ友が出来始めました
皆さんはどうでしょうか。
ママ友はいますか。
児童館や公園、保育園などで子どもを通じて知り合い、ママ友付き合いが始まることが多いと思います。

子ども同士が最初に仲良くなってママ友ができることも

子ども同士が仲良くなって、ママ友になることが多い

ママ友と言えば、ママカーストやらママ友地獄やらと世間は様々騒いでおりますが、ある時、ママ友からの連絡が途絶えたという経験をお持ちの方はいないでしょうか。

なぜ連絡が途絶えたのか心当たりがない、という場合はママ友との関係を悩む前に、ご自身の子育てを見直す必要があるかもしれません。

我が子をきちんと叱れていますか

我が子が痛い思いをして泣いてればそれだけで気分は悪くなるもの

我が子が痛いことをされて泣いていれば、それだけでママの気分は悪くなるもの

これは筆者が、3歳の子どもを持つママ(Aさん、販売、33歳)から聞いたママ友との絶縁話です。

近所の公園で仲良くなったママ友がいました。子どもが同い年ということで、子どもを一緒に公園で遊ばせていました。ママはいい人なのですが、悩みが1つ…相手の子どもが自分の子どもに手を出してくること。

確かに3歳は、自分の要望をまだ上手に伝えることができない月齢でもあります。「ある程度は仕方がないことだと理解もしている」とAさん。

そんな中、ある日我が子の頬を強く噛まれアザになってしまったそうです。

それがきっかけでAさんはそのママ友とは絶縁しました。しかし、噛まれたことだけが原因ではないと言います。

一番の理由は、そのママが、手を出したことに対し子どもを叱らないから。

叩いたり、引っ掻いたり、噛みついたりすることでお友達をケガさせてしまうことはいけないことだということを子どもに教えないのです。

叱らない理由は何でしょうか。

「働いていて一緒にいる時間が少ないのに、叱るのはかわいそうだから。一緒にいられる時間くらい…」

Aさんには、そのママ友がそう思っているように見えたようです。

でも、それって本当に子どものためなのでしょうか。いえいえ、ただ「子どもに嫌われたくない!」という完全なる親のエゴですよね。

ケガをさせられた子どもの親の立場からすれば、「親がダメなことはダメだと教えないのだから、子どもはケガをさせることがいけないことだと理解せず、同じことを繰り返すに違いない。また我が子がケガをさせられる」と思うのは当然のこと。一緒に遊ばせることを躊躇するのも無理はありません。

子どもに謝らせていますか

まだ小さな子どもでも、真剣に叱れば、母親の顔、声のトーンでどれだけダメなのかは伝わります

真剣に叱れば、小さな子どもでも母親の顔、声のトーンでどれだけ悪いことをしたかを理解します

 

こちらは筆者の体験談なのですが、自分の子どもがお友達に手を出してしまった時、やってしまいがちなのが、自分の子どもを叩くこと

確かに、友達の親御さんに対して、叱ってますアピールは出来ます。
しかし、子どもにとっては、「ママがまた何か怒ってる」で終わり。自分がしたことは瞬時に忘れて同じことを繰り返すケースです。自分自身も然り、他の親御さんがされているのもよく見かけます。

子どもの目を見てしっかり話していますか? 相手の親や子どもに対して、自分ばかりが謝っていませんか? 子どもにしっかり、ごめんなさい、を言わせていますか

自警の念も込めて考えてみました。

子ども本人が謝ることは、とても大切だと思います。本人もお友達に対して悪いことをしてしまったと確認できるし、相手の子にとっても、その子をまた受け入れるきっかけが出来るからです。

謝らないと、相手にとってはその出来事が消化できず、本人は「絶対悪」として見られ続ける可能性もあります。筆者の長女(4歳)も、ある友達(2歳)によく引っ掻かれたり噛まれたりしていましたが、本人に謝罪されたことがなかったため

「あの子、めっちゃ嫌い!一緒に遊びたくない!」とよく言っておりました。

うちの子はまだ小さいから、言うことを聞かないから、と叱らなかったり、謝らせないパターンも見られますが、たとえそうであっても、親は諦めることなくしてはいけないことを根気よく伝えていくべきではないでしょうか。

実際、筆者の次女は長女との喧嘩が多く、その度お互い謝らせていたのでそれが功を奏したのか、まだ2歳ですが自発的にごめんなさい、が言えるようになりました。

 

そもそもママ友を失う、と同時に、我が子も友達を失っています
それって、ママの望んでいることでしょうか。

手を出すにもなんらかの理由があったかもしれません。もしかしたら、先に相手の子におもちゃを取られたのかもしれない。でも手を出すのはいけないこと、そして出してしまったら相手に対して謝ること、を教えていくのは大切なことだと思います。

それは、自分がされてイヤなことはしない、相手を傷つけない、などの相手を思いやる心に繋がると思うから。

育児に正解はなくて、ママたちはみんな悩みながら、子どもたちと一緒に成長しているのだと思います。もちろん筆者もまだまだ育児のケモノ道中です。

でももし、ふいにママ友が離れてしまったら自分の育児を見直す、我が子ともう一度向き合う、良いきっかけなのかもしれません。

A-SA

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