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2021.06.08

パパも一緒に使いたい!男女兼用「抱っこ紐」の特徴と選び方とは?オススメの抱っこ紐も紹介!



育児用品の必需品でもある抱っこ紐。子どもが生まれるとまず購入を考えるママが多いでしょう。しかし最近の抱っこ紐は国内外に数多くのメーカーがあり、種類もとても豊富。何をポイントにして選んだらいいのか、と悩んでしまいますよね。そこで今回は、パパも一緒に使える男女兼用の抱っこ紐を選ぶメリットについてご紹介。筆者や周囲のママたちの体験談とともにお伝えします。

どんなポイントで抱っこ紐を選んだ?


まず、ママたちは抱っこ紐を購入する際、どういったポイントを考慮したのでしょうか。

・子どもは夏生まれだったので、長時間抱っこをしていても蒸れにくいメッシュ素材のものを選びました。また私は身長が低いので、あまりゴツくならないというのも選ぶポイントでした。
(Nさん、20代ママ)

・肩こりや腰痛がひどいので、体への負担をなるべく減らせるようにキャリアタイプではなくスリングタイプ一択でした。赤ちゃんとの密着感も強いので、ストンと寝てくれたのがありがたかったです。
(40代ママ)

・首がすわる前から使えること、持ち運びの際にかさばらず重たくないこと、2万円以内で買えることを条件にしました。
(Aさん、30代ママ)

・先輩ママが、抱っこ紐で子どもを縦抱き前向き抱っこをしているのを見て、あまりの可愛さに衝撃を受けました。「同じように前向きにさせたい!」と思い、先輩ママと同じ抱っこ紐にしました。
(Mさん、30代ママ)

こうしてみると、主に育児の担い手であるママの事情を考慮した上で抱っこ紐を選ぶ傾向が強いことが見て取れますね。

パパも使いやすい男女兼用の抱っこ紐の特徴は?


一方で最近では「パパも使いやすいです!」と各メーカーが強調する、男女兼用の抱っこ紐も数多く登場しています。パパの育児参加が当たり前になってきた中で、男女兼用の抱っこ紐を選ぶメリットなどとともに具体的な特徴を挙げていきましょう。

まずは、使う人の体格を選ばないこと。特にウェスト部分や肩の部分のサイズ調整ができないものは、同じくらいの体格を持つママとパパでないと兼用できません。またサイズ調整が簡単にできるタイプでないと、ママとパパが交互に使う場合にはその手間暇に時間が取られてしまうことも。「パパのあとに使うとサイズ調整がいちいち大変!」とママ自身がならないためにも、サイズ調整が簡単にできることが大事になってきます。

またママにとっても大きなポイントとなる装着のしやすさは、パパにとってはかなり大事。「つけ方を覚えるのが面倒」「こんなに手間なら抱っこ紐を使いたくない」と、抱っこ紐の装着に対して消極的になることも予想されます。

個人的な話ですが、我が家では1人目が生まれた後に、1人で装着するのが少し大変な抱っこ紐を使っていました。筆者の手が離せないときに抱っこ紐で子どもとお出かけしてほしい、と言ったら答えはNO。その理由を聞くと、「抱っこ紐をつけるのが面倒だから」とのことでした。「だったらつけかたを覚えればいいじゃん!」と怒ってしまった筆者でしたが、装着に手間や時間がかかるという一点だけでも、まだまだ育児に不慣れなタイプの男性にとってはハードルが高いのかもしれません。

デザインを重視してみると、パパも積極的に抱っこしてくれるかも


さらに最近ではパパの育児参加も当たり前になってきており、男性が装着していても不自然さがないユニセックスなデザインの抱っこ紐も増えてきました。グレーやカーキ、ブラウン、ブルー、ブラックなど、パパがつけていても不自然さがない色を選ぶことでパパたちの育児意識が少し変わるかもしれません。

実際に筆者の周囲のパパたちに話を聞いてみると、声を大にしては言えないけれども「男性でも装着しやすいデザインの抱っこ紐がいい」という意見がありました。

・わがままなんですが、いかにも「育児用品です!」というデザインの抱っこ紐は正直恥ずかしい気持ちがあります。以前、友人の40代パパがピンクの抱っこ紐で子どもを抱っこしていたのを見て、男性らしい服装とあまりにも合ってなくて複雑な気持ちになりました。20代の若いパパならいいかもしれませんが、40代以降のそれなりの年齢になると可愛らしいデザインの抱っこ紐はなるべくなら使いたくないです。
(Yさん、40代パパ)

・ママは可愛らしい色やデザインのものを選びたいかもしれませんが、自分としてはスタイリッシュでシックな色合いなら積極的に抱っこ紐を使いたいなと思います。僕はアウトドアが好きなので、アウトドア用品にもありそうなデザインだと、抱っこをして子どもと一緒にお出かけするのが楽しくなりそうです。
(Tさん、30代パパ)

抱っこ紐は夫婦で選んでみて!


最後に筆者が「これは使ってよかった!」と感じた、男女兼用の抱っこ紐を紹介します。

ユニセックスなデザインを展開している抱っこ紐のひとつが、アメリカのブランド「BOBA」。小さな子どもを持つ夫婦が立ち上げたブランドで、スタイリッシュなデザインを数多く取り揃えています。シンプルなものからオシャレな柄ものまで、装着する人の性別を問わないデザインは日本のブランドにはない個性的な抱っこ紐がほしい人にはおすすめです。

また土屋鞄製造所の出身者が立ち上げたブランド「アンドロソフィー」にも注目。撥水加工を施した高品質な生地と洗練されたミニマルなデザインは、パっと見は「本当に抱っこ紐?」と疑ってしまうほど他にはないおしゃれさです。また使わない時には後ろに背負えば自然なリュック風にできるので、収納袋を持ち歩く必要もありません。スタイリッシュで格好いいのでパパも積極的に使いたがってくれるはず!

抱っこ紐はどうしてもママ目線の使いやすさだけを考えて選びがち。しかし、パパにも使いやすい機能やデザインを選ぶことで、パパの育児参加を自然と促せるかもしれません。今から抱っこ紐の購入を考えている人は、今回ご紹介した男女兼用のポイントを考慮してみてはいかがでしょうか。

富士みやこ

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