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2022.08.01

子連れの電車移動はどうする?夏休みの長距離移動のポイント



夏休みが始まり、帰省や旅行など子どもとのお出かけが増えるシーズンですね。電車での移動は、子どもが泣いたり騒いだりしないか心配なパパママも多いのではないでしょうか。新幹線の乗車や長距離移動の際は、周囲に迷惑をかけずに快適に過ごしたいものです。そこで今回は、旅行中の電車移動でのママ達の体験談や、子連れの長距離移動のポイントをご紹介いたします。

子連れで電車移動は気を使う? ママ達の例

子どもと電車に乗る際は、子どもが騒いで他の人に迷惑をかけたり、怒られたりしないか気にかけています。夏休みの混んでいる時期の電車移動は特に気を使うので、ピーク時間をずらして朝早めに移動するようにしています。新幹線に乗るときは、映画やゲーム、学習アプリなどで楽しんで過ごすことが多いです。(Sさん 子ども10歳、12歳)

電車で子どもが騒いでいる時は、乗客は子どもより親を見ていると思います。自分の子どもが騒いでしまった場合は、すぐに静かにするように注意しますし、子どもを見ていますという周りにむけてのパフォーマンス的な意味も込めています。最初の頃は、いろいろと心配していたのですが、予想より優しい乗客も多く、子どもに席を譲ってくれたり、話しかけてくれたりすることもありました。(Mさん 子ども9歳)

長距離移動の3つのポイント

「多目的室」設置号車で座席予約
事前にいろいろと子どものおもちゃやゲームを準備していても、長距離移動では子どもが騒いでしまうことも多いでしょう。小さなお子様の長距離移動は、JRの「小さなお子様連れのお客様へのサービス」の「多目的室」「おむつ交換台」の利用が便利です。「多目的室」はおからだの不自由なお客様のご利用がない場合には、授乳やお着替えに利用できるので、設置車両の近くの座席予約をおすすめします。また子どもが、前の席を蹴ってしまう場合もあるため、進行方向に向かって一番前の席を選ぶと安心です。長距離移動の座席予約の際は、座席表などを確認して、できるだけ空いている号車を選ぶのもポイント。JRのホームページで、多目的室などの設置車両を確認できますので、新幹線予約の際はチェックしてみてくださいね。

持っていくと便利なグッズ
お子さんの年齢や好みに応じて、座席で集中できそうなものを用意しましょう。小さなお子さんの場合は、お絵かき帳や塗り絵、折り紙などを持っていくのがおすすめ。赤ちゃんとの移動はオムツなど必要な荷物が多くなってしまうため、絵本や塗り絵であれば、紙や色鉛筆などのみで荷物を少なく済ませることができます。小学生のお子さんはゲームや本、漫画を持っていくと、子どもが飽きずに長時間でも静かに過ごしやすいという声もよく聞かれます。
ゲームや漫画にあきてしまったら、窓から見える景色について話したり、トイレに行ったり、席を立ってデッキに移動したりなどの気分転換もいいでしょう。

長距離移動をごはんタイムに
新幹線での移動は、朝ごはんや昼ごはんの時間として過ごすのもおすすめの移動方法です。小さなお子さんは食べると眠くなるので、電車内でのお昼寝タイムも期待できますよね。乗車前に売店で駅弁を一緒に選んだり、子どもに人気の新幹線弁当やマクドナルドのハッピーセットなどのおもちゃ付きのごはんであれば、座席で過ごすお楽しみも増えます。またおやつ用に、普段からお気に入りのお菓子に加えてまだ食べたことがない新作のお菓子を持っていくと、新鮮な気持ちで過ごせるかもしれませんね。

 

夏休みはファミリー向け車両をチェック!


GWや夏休みなどの長期休みには、各鉄道会社がファミリー向けに子連れ専用車両の設定が増えてきます。期間限定ですが、乗客全員が子連れだったり、子ども向けサービスがあったりと子連れの長距離移動には安心で嬉しい車両です。ファミリー向け車両は通常の料金設定とは違い、1歳以上6歳未満の幼児、席を利用する1歳未満の乳児も有料になりますので、ご予約の際はよく確認しましょう。

 

子どもを連れての電車移動は、何かと気を遣うことが多いと思います。当日慌てないためにも、事前の準備をしておくことが大切なポイント。夏休みは親子で、楽しく気兼ねなく移動できるような工夫を心がけましょう。

参考/JRおでかけネット

蒔田てっら

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