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2020.11.04

子どもを「叱りすぎてしまう!」、ガーッと言う前に実践したいワンアクション



子育ては毎日バタバタの連続…。とくに、ワーママは、仕事に育児に家事…と気の休む暇もないくらい、忙しくなりやすいものです。そんなとき、心の余裕がなくなってしまい、ついつい子供に向かってガーッと叱ってしまうというママは多いのではないでしょうか。後になってから「叱りすぎたかも…」と反省していませんか。もちろん、大きな声で叱ったからといって、必ずしも子どもが理解するというものではありません。

ガーッと叱らなくて済むように、ワンアクション置いて気持ちを切り替えてみませんか?今回は、「つい叱りすぎてしまう!」というママに向けて、試してほしいワンアクションを紹介します。

自分の肩を揉む


子どもに対して「イラッ」としてしまうと、つい一気にガーッと叱りたくなってしまうものです。とくに、疲れているときや忙しいとき、我が子の行動についついカッとなってしまうことは少なくありません。

そんなときは、ガーッと叱る前に、一度肩を揉んでみてください。不思議なことに、MAXだった怒りバロメーターが徐々に下がっていくのです。実は、心理学的にも効果があるとされている方法で、肩を揉んでいるうちに気持ちが落ち着くといわれています。5秒を目安に肩を揉んでみると、徐々に怒りの強さが落ち着いてくるので、叱りすぎを防げるかもしれません。実際に筆者も5秒ほど、ゆっくりと息を吐きながら、肩や首回りを揉んで、怒りを鎮めています(笑)

大変な状況を写真におさめる


子どもが散らかしていたり、うっかりお皿をひっくり返してしまったりすると「片づけなさい!」「何やってるの!?」と叱りたくなってしまいます。

そんなときは、思い切ってその状況を写真に収めてみてください。散らかっている様子や失敗してしまった様子をカメラに収めて、改めて写真を確認してみると、その状況を客観的に見やすくなるのです。映っている我が子の大変な状況を見て、「そこまで叱るほどのことでもないか…」と考えやすくなるかもしれません。
「コラーッ!」と大きな声を上げる前に、スッとスマホを出して写真に収めてみてはいかがでしょうか。叱りすぎを防げるだけではなく、後々、「こんな大変なことがあったな~」と、いい思い出として振り返ることもできるので、一石二鳥ですよ。

叱る前に自分の好きなことをしてみる


子どもに対してイラッとしたら、ガーッと叱る前に好きなことをしてみてください。例えば、「とりあえず好きなチョコレートを食べる」「叱る前にお気に入りの紅茶で一息つく」など、なんでもOKです。
叱ることはママにとって大切なお仕事です。しかし、とても疲れてしまうことでもあるのが事実。だからこそ、ママは「自分へのご褒美」のつもりで、好きなことをしてみるのがおすすめです。そのうえ、叱る前に自分の好きなことをすれば、その間に怒りのバロメーターが落ち着いていきます。そのため、もう少しおおらかな気持ちで子どもに接することができるでしょう。
実際、筆者は子どもが散らかしていて「むっ」としたとき、まずはストレッチをしています。体が伸びると同時に、心も落ち着いていくような気がするので、叱りたくなった時にぜひおすすめです。

ワンアクション置いて気持ちに余裕を!

「つい叱りすぎてしまう」「一気にヒートアップしてしまう」というママは少なくありません。特に心に余裕がないとき、必要以上にガーッと言いたくなってしまうものです。しかし、一度ワンアクションおいてみると、不思議なことに気持ちに余裕が生まれやすくなります。

結果的に子どもに対する「叱りすぎ」も防ぎやすくなるでしょう。ぜひ、「もしかしたら叱りすぎかも…」と感じるママは、叱る前の自分なりのワンアクションを取り入れてみてください。