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2021.11.16

子どもが片付けをしない3つの理由とママたちのアイデア対処法



「子どもが片付けない」「片付けてもすぐ散らかす」は、ママ共通の悩みですよね。散らかしたまま子どもが遊んでいる姿を見るとママはイライラしてしまうことも。そもそもどうして子どもは片づけをしないのでしょうか?
子どもが片付けをしない理由を考えてみることで、なにかヒントがつかめるかもしれません。

子どもが片付けをしない3つの理由


片付けや収納が難しい
子どもには散らかしたオモチャを拾って分別し、収納するのは難しいことです。オモチャや文房具を種類別の収納場所がたくさんあると、子どもには分別が複雑で面倒に感じるかもしれません。かといってオモチャをカゴに放り込むなど大まかすぎる収納にすると、どんどんものが増えていろんなものが入り交り、どこにあるのかがわからなくなります。

片付けるメリット・理由が分からない
部屋が散らかっていても、片づけをしなくても、子どもは困ることはありません。散らかしたものは片付けて、整理整頓された部屋は大切だと理解しているのはママパパです。ですが子どもはお家での遊びに集中している中、楽しいことを中断してまで片付ける必要性を感じるのは難しいでしょう。
理由がわからないまま、強制的にお片付けをしていると子どもは素直に、「お片付けは楽しくないない」と思ってしまいます。

ママが指示・片付けをしている
怒ってもあまり効果がないと思いつつも、「片付けなさい!」と、忙しさからつい言ってしまうママも多いのではないでしょうか。
子どもは叱られて指示されることで、お片付けが嫌なことだと考えてしまいます。また「今やろうとおもっていたのに」、子どもの片付けるモチベーションがダウンすることも。ママが先に付けてしまうと、子どもは片付けはママがやってくれるだろうと思ってしまうかもしれません。

お片付けを習慣化するおすすめ3つの方法


子どもが片付けやすい環境を整える
自主的に子どもが片づけをする習慣をつくるためには、こども目線の収納が大切です。
大人目線で収納場所や見た目を考えるのではなく、子どもの身長に合わせた収納アイテムを使うのがおすすめ。
わかりやすく簡単な収納であれば、お片付けのやる気もアップします。
その都度なにか不都合があれば、家族でコミュニケーションをとって改善できるといいですよね。

片付けのメリットを理解してもらう
お片付けのメリットは、お部屋がキレイになってスッキリするだけではありません。オモチャをもとの場所に戻しておくと、次に使うときに探さす必要がないのがメリット。また片づけをしていると、探していたものが見つかったり、自分がいま何をもっているかを把握できます。
そしてお片付けできたら、褒めてあげることが大切なポイントです。お片付けは、自分にとっていいことがあることだと気づかせてあげられるといいですよね。

片付けのタイミングを決めておく
ママが疲れていたり急いでいたりする時に、急に「お片付けしなさい!」と言っていませんか?
大人の都合でお片付けさせると、子どもは納得できないでしょう。子どものペースであらかじめ決めておいたタイミングで片付けすることがおすすめ。
「おやつの前に片付けよう」「お風呂の前に片付けよう」など、わかりやすいルールが子どもには理解しやすいようです。

ママたちはどうしてる?アイディア術

兄弟ごとの収納
兄弟で同じ収納ラックを使っていましたが、ごちゃごちゃになってしまい収納が難しいようでした。そこで一人ずつ、専用の収納ラックを買い、収納してもらうとお片付けがとっても楽になりました。置き場に困るランドセルの収納もできるニトリのラックが、使いやすくて便利です。(Mさん 子ども9歳 、7歳)

成長に合わせた収納
子どもが小さい時は自分で簡単にお片付けできるようにざっくりとかごに収納していました。成長に合わせて仕切りが多いボックスや収納アイテムにして、少しずつ細かく分類分けできるようにサポートしています。(Sさん 子ども9歳 、11歳)

好きなものを楽しむ模様替え
お片付けと同時に、少し模様替えを楽しむようにしています。お片付けした後に、お気に入りのキャラクターのスペースを作ったり、整えたりすると子どもはいい気分転換になるようです。(Mさん 子ども8歳)

忙しいとき、部屋が散らかっているとどうしてもイライラしてしまいますよね。筆者もそんな時には深呼吸してから、子どもと話すように心がけています。お片付けは、大人も決めたルールを継続するのが難しいもの。あまり完璧を目指さず、少しずつ習慣化できるようなお片付けができるといいですよね。

蒔田てっら

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