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2022.05.02

進学進級、ストレスで春にダルくなるママも急増!その原因と対策とは?



春といえば温かい日差しのもと、出かけたくなる日が多いですね。そして卒業式や入学式など別れや出会いもあり、新生活がスタートする季節。しかしその反面、新しい環境や大きな変化にストレスを感じてしまう時期ともいえます。とくに5月になると4月から張り詰めていた緊張やストレスに限界がきやすくなります。
新しい門出である進学や進級の時期、ストレスで何となく身体がダルかったり、やる気がなかなか起きない、という方も少なくありません。今回は、なぜ春はダルく感じるのか、考えられる原因やどのような対策方法があるのかを、ママたちの体験談とともに解説していきます。

春はだるくなる季節!?原因は?


「朝起きるのがしんどい」「これという原因はないのに、気持ちが落ち気味」実は春は体がだるく感じたりやる気が起きなかったり、一年のうちでストレスを抱えやすい時期です。そんな“春がだるい(春だる)” を感じる要因として注意したいのが紫外線によるダメージ。
お出かけ日和の日が多い春、当然紫外線を浴びる時間も増えていきます。紫外線は肌の奥深くまで到達し、肌にさまざまな影響を及ぼすだけでなく、体内に活性酸素(体内に取り込まれた酸素の一部が通常より活性化された状態になること)が発生し、それが体内の細胞を傷つけてしまいます。オーバーワークやストレスで活動量が多くなると酸素の消費量は増え、活性酸素も必然的に増えます。
先が見えないコロナ禍の不安に加え、春は新生活による環境変化と紫外線などの外的要因で、活性酸素による酸化ストレス(活性酸素の過剰生産による細胞の障害)が高まる時期。酸化ストレスを受け続けるとストレス耐性が低下し、自律神経の乱れが生じ、それが睡眠障害、脳の緊張状態につながり、精神的・身体的疲労が蓄積していきます。
そのため、春は大きな環境の変化によるメンタルストレスと紫外線による酸化ストレスで精神的・身体的疲労がたまり、だるく感じてしまう時期といえるのです。

進学進級で疲れを感じるときって?


「春からいよいよ新1年生」「進級で少し成長するかな」新年度はワクワクする気持ちもありつつ、変化への不安やなんとなく先が見えないストレスを抱えがちです。進学や進級する時期、どんな疲れを感じるのか聞いてみました。

子どもの「行きしぶり」にママも共鳴
保育園のときから、なぜか進級のたびに必ず行き渋りをする子でした。そのたびになだめすかし、連れて行くのが一苦労。ギャン泣きして吐いて、休むこともありました。毎年その時期は私もなんとなく憂鬱な気持ちになっていました。
そして今年、保育園卒園後4月1日から小学校が始まるまでの1週間程度、朝から学童に行ったのですが、2日目にして「行きたくない…」と行き渋りが始まりました。「気持ち悪い」と言うこともあったので、結局私と主人が交代で休み、そのまま始業式を迎えました。学校が始まると、そのまま流れで友達と一緒に学童に行くので、今のところ大丈夫ですが、私自身が「また行きたくないって言い出すかな」「学校で気持ち悪くなってないかな」など余計な心配や不安が募り、ちょっとのことで強くストレスを感じるようになってしまった気がします。〔Tさん、子ども7歳〕

小学校生活へ向けて、子どもより自分が不安
手厚かった保育園から、基本なんでも1人でやらなきゃいけなくなる小学校生活に対し、子ども以上に私が心配で…「1人で次の授業の準備とかできているのか」「置いてけぼりになっていないか」「授業内容がわからなくてボーっとしていないか」という不安にかられっぱなしです。一人目の子だし、家では甘えん坊でまだまだ世話が焼けるので、余計心配なのかもしれませんが、春だというのに不安や妙な焦燥感で、常に心がギュっとなっている感じです。〔Iさん、子ども6歳、3歳〕

ママとの付き合い方やPTA決めのモヤモヤ
保育園は送り迎えの時間もバラバラだし、ママたちもサッパリしていて(付き合いが浅いから分からないだけだったかも)、人間関係はまったくのストレスレスでした。しかし小学校入学早々、保護者会では先生に食って掛かるような攻め口調で質問するママがいたり、PTA決めではめちゃくちゃ不穏な空気が流れたり…「小学校ってこんななのか」とカルチャーショックで、これからどういう距離感でどういう付き合い方をしていけばいいのか。「ママ友はいらない!」と涼しい顔をしている自信もないし(苦笑)今から不安でストレスになりそうです…。〔Sさん、子ども6歳〕

ママたちが実践している、「春だる」を防ぐ方法や解決法とは


ゆっくり温泉に、じっくり趣味にはまる…そんなまとまった時間はなかなか取れませんよね。忙しい日々の中でも、ちょっとした時間や少しの心がけや工夫できそうな、ママたちが実践している「春だる」予防方法を聞いてみました。

なにもしない日を作る
家にいると、どうしても「さあ、次はこれしなきゃ」と駆り立てられる気持ちになってしまい、休まるときがありません。その「なんとなく何かしなきゃ」がストレスを助長させているのかもと思い、「何もしない!」と心に決める日を作っています。たとえば、ある土曜日は洗濯も掃除も食事作りも一切しない。食事はコンビニで買ったものやデリバリー、洗濯は次の日に盛大にやる。特に、色々変化があって身も心もソワソワしてしまいがちな3月や4月はそういう日がちょっと多めになってます(苦笑)。「何もしないでいい」と家族と自分の心に誓う日、案外心も楽になりますよ。〔Fさん、子ども10歳、6歳〕

話したい人と時間限定オンライン会話
誰かとたわいもないくだらない会話をすることが一番のストレス解消なのですが、リモートも多くなり、職場の先輩ママや、保育園で帰りが一緒のママと話す時間も激減して、ストレスがたまっているのか、イライラすることも多くなってしまいました。
ここ最近、中~高で一緒だった友人と「時間限定LINEテレビ通話」をしています。知った仲なので気の置けない会話ができるし、お互い小さい子がいるので切り上げやすい。ほんの20分程度話しただけで、すごく気持ちがスッキリします。しょうもない話で笑うって、やっぱり最高の癒しです。上の子が進学するこの時期、なんとなく私の気持ちが不安定だったのですが、テレビ通話でだいぶ救われました。〔Hさん、子ども7歳、4歳〕

子どものゲーム機を借りて疲労回復!?
去年の春から、子どもが使っているゲーム機を拝借し、冒険ゲームをしながらできる「フィットネス・プログラム」を始めました。自分用にゲーム機専用のフィットネス器具を買い込んで(笑)
それまでは、心や体の調子を整えるには、「適度な運動をして、いい疲労感を感じることで良質な睡眠が摂るのがいい」と頭では分かっていながら、ジョギングはおろか、ストレッチもウォーキングも続きませんでした。特に春は「春眠暁を覚えず」と言い訳をして朝ダラダラしたり子どもと昼寝したり…本当にグダグダで、寝れば寝るほどダルくなる、疲れが取れない、肩凝りがひどい、を繰り返していました。でもゲームを1回30分弱、週3~4回程度楽しみながらやることで、ダルダル感はずいぶん減ってきた気がします。ゲームも捨てたもんじゃないかもしれません。〔Kさん、子ども8歳〕

疲労をためないための3つの要素と疲労を軽減する食品


寝ても疲れが取れない、よく眠れない、仕事のミスが増えた…これは「疲労」のサインです。このような精神的疲労および身体的疲労を解消するためには、自律神経を整える必要があります。生体リズムや自律神経を整え、疲労をためない三大要素は、「睡眠、運動、食事」といわれています。具体的にどのような方法があるのでしょうか。

体内時計を整えよう
まずは、生体リズム(体内時計)を整えることです。朝日とともに目覚め、日中は活発に活動を行い交感神経をしっかり働かせ、夕方から徐々に副交感神経を優位にして深い睡眠を摂りましょう。そのほかストレッチや半身浴、アロマ、音楽など自分に合った方法でリラックスタイムを作ることも自律神経を整えることにつながります。

脳疲労度をチェックできるアプリ
なんとなく疲れてはいるけど、自分の疲労度や自律神経の状態はどうなっているんだろう…と気になる方にオススメなのが、スマホで簡単に自律神経の状態や脳疲労度をチェックできるアプリ「ヒロミル(脳疲労・ストレス スキャン)」。画面に指を数秒当てるだけで脈波図を確認し、そこから脳疲労度やストレス度を割り出し、前回との比較や中央値に対するコメントなど、自身の自律神経の状況を正しく把握するうえでわかりやすい情報を提供してくれます。

自律神経を整える食品「パラミロン」

自律神経のバランスを整えてくれる代表的な食品成分として、「パラミロン」があります。パラミロンは、ユーグレナEOD-1株(ユーグレナとは和名でミドリムシ、藻の一種。植物と動物の両方の性質を持ち合わせているという特徴がある)に豊富に含まれる成分です。経口摂取でありながら、体内で吸収されることなく腸管内の神経系・免疫系・内分泌系のセンサー細胞が集まる、いわゆる「腸ツボ」を直接押すことが特徴です。
パラミロンEOD-1を摂取することで抗酸力が上昇、酸化ストレスを軽減し、自律神経のバランスが整い、精神的・身体的疲労感を軽減するという効果が認められています。

「春はこういう要因でストレスがたまりやすいんだ」「春はダルくなりやすい季節なんだ」ということを理解して、「自分だけじゃない」と安心することも大切だと思います。でもそのダルさを少しでも軽減できたら、この時期持ってしまいがちな不安感やストレス・イライラから解放されて、いつもより快適に過ごせるかもしれません。「これとこれを実践しなきゃ!」という義務感ではなく、毎日の生活の中で「これは自分に合いそう」「これなら続けられそう」とちょっとワクワクできる、楽しみながらできる方法を見つけていけたらいいですね。


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