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2015.09.12

自分の生活は大丈夫?意外な生活習慣病とは?


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卵巣がんに新薬、新しいタイプのがん治療薬って!?

 

9月9日に読売新聞から「卵巣がん新薬、患者1割の腫瘍消失」というニュースが報じられました。

このニュースによると、使われた治療薬は小野薬品工業が昨年9月に発売したニボルマブ(商品名オプジーボ)というもの。

この薬は、免疫力を高めることによって悪性腫瘍を攻撃する新しいタイプのがん治療薬。免疫反応のブレーキを解除してがん細胞を攻撃し、腫瘍を縮小させるというメカニズムなのだそうです。

もともとは、皮膚がんの一種である悪性黒色腫の治療薬として承認されました。現在、肺がんでも適応拡大の承認申請がされているそうです。

子宮や卵巣は女性にしかない臓器で、妊娠するとほぼ全員が子宮頸癌検診を受けることになります。

私の場合、2人目を出産した際、35歳を過ぎていたので、乳がんなどの検査も薦められました。面倒だったので、結局、受けなかったのですが……。

 

若くてもかかる女性のがん

がんのリスクがあがることを考えてきちんと検診をうけることも必要ですね

がんのリスクがあがることを考えてきちんと検診をうけることも必要ですね

がんというと、なんとなく「年をとったらかかるもの」というイメージがあります。

咽頭がんで生死を彷徨った友人がおり、最近、「そうか、私もそんな年齢なんだな」とたびたび実感してしまいます。

しかし、女性特有のがんは、「若くてもかかる」というイメージがあります。

全国健康保険協会の記事によると、「乳がんは20歳代から徐々に増え始め、40歳代後半から50歳代にピークを迎えますが、30歳代に急激に増加するのが特徴です」「子宮体がんは40歳代以降、閉経前後に多く見られますが、最近は30歳代での発症も増えていて、出産経験がないことや閉経年齢が遅いことなどが影響していると考えられています。

一方、子宮頸がんは、20~30歳代に急増しています」とのこと。

同じ時期に妊娠していた知人は、「今回の妊娠でガンが見つかって、出産と同時に子宮を取りましょうかと言われているの。だから、多分これで最後なの」と言っていました。

 がんも生活習慣病!?

食事、睡眠、運動などちょっとしたことを見直してみる必要があるかもしれませんね

食事、睡眠、運動などちょっとしたことを見直してみる必要があるかもしれませんね

さて、以前、医療系の書籍を作った際に、薬を使わないことで有名な薬剤師の先生にインタビューをする機会がありました。

その先生によると、「がんも生活習慣病」

がんって、ヤマイダレに品と山が組み合わさっていますよね? 身体に悪い品を山のように蓄積してしまうと、癌になってしまうんですよ」と言っていたのが印象的でした。

ワーキングマザーは、なんといっても身体が資本です。現代医療は日進月歩で進んでいますが、健康に対する毎日のちょっとした気遣いは、きっとムダにはなりません

子育てしていると、どうしても自分のことは後回しにしてしまいがちですが、自分の心と身体を大切にする時間も、工夫しながら手に入れていきたいものですね!

【記事まとめ】ママニュー7Days

中山美里

中山美里

ライター、編集


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