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2017.02.04

学校給食の献立に必ず牛乳!でも、メニューに合わない日ありますよね?


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給食時にお茶提供! 全国取り組みにしてほしい!

全公立小中で「お茶」提供 静岡県教委、産地の取り組み全域に」というニュースが1月20日、静岡新聞より報じられました。

この記事によると、静岡県・教育委員会は1月30日までに、静岡県内の全公立小中学校にお茶を飲む環境を整える方針を固めたました。

これは、「小中学校の児童生徒の静岡茶の愛飲の促進に関する条例(2016年12月施行)」に基づいたもの。この条例では、給食や休み時間などに、子どもが静岡茶を飲む機会を設ける努力義務を、市町や学校法人などの小中学校設置者に課したもの。子どもたちが静岡茶を飲む機会を通じて、日本一の茶産地として茶や茶産業について理解を深め、誇りを持ってもらうことを狙いとしています。

現在、静岡県内で給食時などにお茶を提供しているのは約280校。未実施の学校は約530校とのことです。現在お茶を提供していない学校を対象に、県教委は各校1カ月分の茶葉を提供する調整を行っています。食育月間(6月)のほか、11月24日の「和食の日」など、食育につながる機会に絡めて茶を飲んでもらうことを想定しているとのこと。

静岡県茶商工業協同組合の成岡揚蔵理事長は「昔は学校で、やかんで茶を飲んでいたが、いつの間にかなくなった。いつでも気楽に茶を飲める環境をつくり、茶に慣れ親しんでもらうのは重要」と12月22日の静岡新聞の記事内で話しています。同時に、お茶は、きちんと茶葉を入れた急須で煎れるものだけでなく、ティーバッグ・ドリンク・粉末などのインスタントなど様々な商品があります。これらを否定することなく、「いろいろな飲み方で楽しんでほしい」とも考えているそう。

食後にお茶を飲むご家庭は多いかと思います。ご飯の後にお茶を飲んでほっと一息つく……ってなんだかいいですよね。

最近の学校給食ってバラエティ豊か!

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さて、最近の学校給食って、メニューが豊富! 和食、洋食、中華、ときにはエスニック……とまるでレストランのよう。

でも、不思議なのが常に牛乳が出ること。以前、なぜ毎食牛乳があるのか栄養士のかたに聞いてみたところ、メニューを組み立てる際には、カロリーや栄養価を計算して作っているそうで、牛乳は安価なたんぱく質源になるのだそうです。予算が限られているため、牛乳を入れると栄養バランスが整えやすくなるのだと聞きました。

でも、イマドキの給食って、「この日、絶対組み合わせ的に牛乳あるとおかしいよね」って日もあります。

例えばこんな感じ。(子どものメニュー表からピックアップしてみました)

「ごはん 味噌汁 さけの塩焼き カボチャ煮 ホウレン草ごま和え 牛乳」

「ごはん 中華卵スープ ホイコーロー きゅうりナムル 牛乳」

「炊き込みご飯 けんちん汁 大豆といりこの甘辛いため こんぶ煮 牛乳」

なんだか味覚音痴になりそうです。緑茶じゃなくて、ほうじ茶や麦茶でもいいのですが、お茶がほしいメニューですよね。

ちなみに、こういう日に牛乳はあうと思うんです。

「パン 鶏のトマト煮 スパゲティサラダ オレンジゼリー 牛乳」

「カレーライス ツナサラダ バナナ 牛乳」

これなら、牛乳を飲みながらでもおいしくご飯も食べられます。

食育はどこの学校でも力を入れている取り組みのひとつだと思いますが、いつでも牛乳というのは、食育的にもなんだかおかしい気がするんですが、そう感じるのは私だけでしょうか。

静岡県ではじまった日本茶を学校給食に取り入れる活動。ぜひ、日本全国に広がってほしいものですね。

【記事まとめ】ママニュー7Days

中山美里

中山美里

ライター、編集


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